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あるふぁの株式投資

グレアム流バリュー投資の実験記録。16.4.11にスタート。ギャンブルではなく、堅実な投資を目指す人向けのブログ。

株式購入後にすること、考えること。

投資の方針、アイデア

株を買う前にどうするかはほとんど書きましたので、その後について私の考えなど書きたいと思います。

できる範囲で調査して、自分の基準で買うべき対象を選び出すのが購入前の仕事。それは前提として購入後に一番重要な仕事は、株価の下落に一々反応しないこともしくはいっそのこと株価を見ない事です。

どれだけ割安で優良な株を買ったとしても株価の下落にはほぼ必ず巻き込まれます。かなり上昇した後に少し戻すといった下落なら気は楽です が、購入価格以下に下がる、評価損がでることも普通です。値動きの激しい株などは半値まで落ちるなんて事も珍しくないようです。

頭でわかっているということと、実際行動できること(この場合は気にしない、行動しないこと)は全く別の話です。そこで、私が日ごろから自分に言い聞かせている事を紹介します。

①株価はよく間違う。特に過小評価と過大評価が大好き。

②長い間には私の評価額に近づく。

③どこが株価の底かなんて誰にもわからない。

本来、清算価値以下(私の調べた中では大体PBR0.4以下)というのは異常です。巨額赤字や借金まみれで倒産間近だったり、近いうちとんでもない事故事件が起こることがわかっているとか、そういう場合にのみ正当化されるものです。私が買っているのは清算価値以下で、財務健全、軽く調べた範囲では大事件の兆候はないものです。(事情通には周知の大問題が隠れている可能性はあるので、その場合は私が間違いで資産の数%を失うという罰を受けます。)

一方で過大評価も多いです。すごい勢いで成長している企業が例えばPER40倍PBR15倍になっている事もあります。この価格が正当化されるのは今後長きにわたり成長が持続する場合だけですが、そんなものほとんどありません。大抵どこかで問題が発生したり、新規参入企業との競争に巻き込まれたりして酷い目にあいます。(中にはごく稀に、この価格ですら安いという未来のスーパー企業もあるでしょうが、私にはそれを見抜ける自信はありません)

これは私が今まさに直面していることです。先日、大本組を130万ほど買足したのですが、その数時間後4%下落し現在もそのままです。本当は買足したいのですが、ポートフォリオの20%分に達しているため私のルール上買えません。底値では掴めませんでしたが、十分に魅力的な値段で買えたことは事実ですので気にしないのが最善でしょう。実は熊本地震の直後、おそらくは震災関連銘柄として現在の株価から見て20%ほど急騰していた事もありました。そこで購入を決意していなかっただけ幸運というべきなのでしょう。いずれ40%値上がったら、この4%など大した問題ではないでしょうし。

皆さんがどれだけ賢明な投資をしたとしても、必ず同じような状況に出会います。その際、少しでも参考にになればと思います。

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