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あるふぁの株式投資

グレアム流バリュー投資の実験記録。16.4.11にスタート。ギャンブルではなく、堅実な投資を目指す人向けのブログ。

割安の意味  PBRと清算価値

投資の方針、アイデア

PBR1以下=清算価値以下なので割安、と説明してある文章をよく見かけるのですが、これは完全に間違いです。なぜなら、本当に会社を解散しすべてを現金化する際に、B/S上の負債額はほぼ真実なのに対し、B/S上の資産額はそうではないからです。

資産表示額から見て実際には含み益があるような場合もあるのでしょうが、詳細まで調べきれない以上、項目に応じてかなりの減額をして見るのが無難と言えます。例えばのれんなどの無形資産はゼロ、建物工場などは8割引きといった感じです。(この評価法はあくまでひとつの考え方です。絶対な物も、正確な物も存在しません。清算価値の算定をする場合は、自身の責任で納得のいく評価法を決めてください)

【清算価値以下で買える】が私の投資第一条件ですので、PBR0.6以下の会社をかなりの数調べました。私基準の概算によると大部分が割高、つまり清算価値以上には評価された株価がついているという結果になりました。

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